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ハワイ島について About Big Island

地球上の13ある気候帯のうち11の気候があり、世界三大パワースポットのひとつといわれる、ハワイ島!

ハワイ島は、ハワイ諸島最大の島で最も南に位置し、面積は10432.5k㎡で四国の約半分の大きさです。他のハワイ主要7島の総面積よりもさらに大きく、島には5つの火山系、マウナ・ケア(標高4205m)、マウナ・ロア(標高4169m)、フアラライ(2521m)、コハラ山(標高1670m)、キラウエア(標高1248m)の5山系があります。これらが火山活動によって融合し、巨大な島、ハワイ島を形成しました。中でもマウナ・ケアは、海底から計測すると、実に9600mにもなります。またマウナ・ロアの容積は富士山の100倍にもなると推測されています。
ハワイ島といえば「火山の島」として広く知られておりますが、いまだに活動を続けているのはキラウエア山系のみです。このキラウエア火山のあるハワイ火山国立公園はユネスコ世界遺産に指定されています。

アクセス

大きなハワイ島には主要な空港が西岸のコナ国際空港と北東のヒロ国際空港の2カ所にあります。ハワイ島西岸に大型リゾートホテルが集中しているため、観光客の多くはコナ国際空港を利用される方が多いようです。現在は日本からの直行便が出ていないので、ホノルル空港から国内線に乗り継いで行くのが一般的です。
所要時間は成田空港からホノルル空港まで、行きは約8時間、帰りは約10時間掛かります。そしてホノルル空港からコナ空港/ヒロ空港までは、約45分と短いです。乗り継ぎには待ち時間含め、約2〜3時間あります。※あくまでも目安の時間ですので、正確な時間はお確かめください。

気候について

ハワイの気候は、基本的に1年を通して北東から吹く貿易風の影響が大きいですが、場所や標高によって様々です。太平洋上から運ばれてくる湿気を帯びた暖かい貿易風が、マウナ・ケアやマウナ・ロアといった高い山にあたる為、東海岸一帯に雲を作り雨を降らせます。

ヒロ市の年間平均降雨量は3000㎜以上にもなり、またその北西の地域では 年間7600㎜にも達します。晴天率もハワイでは一番低い40%程度です。対照的に、島の西側には雨を降らせた後の乾燥した空気が運ばれる為、西海岸一帯は晴天率が高いです。またコナ・コーストなどの海岸地方は、ハワイらしい亜熱帯的な気候ですが、高山地域ではぐっと涼しくなります。ボルケーノ地区やコハラ山脈では霜が降りたり、マウナ・ケアとマウナ・ロアでは、冬季(10〜3月)は雪が積もります。

ハワイ島は地域によって全く気候が変わりますので、ツアーに参加される時の快適に楽しんで頂ける服装についての詳しい情報がありますので、ご覧になってください。

ハワイ島豆知識 なぜハワイ島がパワースポットなのか?

太平洋の中心には、「ホットスポット」と言われるマグマが吹き出てくる場所があります。このホットスポットから噴き出たマグマが長い年月を掛けて海底で冷やされ積もり、それが地上に出てきて島になります。

260〜370万年前にはオアフ島がホットスポット上にありました。ホットスポット自体は移動せず一定の場所にあるので、オアフ島は太平洋プレートと一緒に現在の位置まで移動したことになります。(年間数センチずつ日本側に移動しています)。ハワイ諸島の他の島々もこうして生まれてきたのです。

そして現在、ホットスポットの真上にはハワイ島があり、キラウエア火山では今も尚噴火が続いています。ハワイ諸島は地球上でも珍しい島が生まれている場所で、ハワイ島の南沖では大きな海底火山が活発な活動をしており、将来新しい島が生まれるかもしれません。このようにハワイ島は地球のエネルギーを直接肌で感じることができる、特別な島なのです。